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SEOのキーワードの選び方は?選定方法や手順・ポイントを解説

SEO

2025.05.30

SEOキーワードの選び方で迷っていませんか?どんな言葉を選べば検索順位が上がるのか、初心者だと特に悩みますよね。この記事では、SEO対策に欠かせないキーワードの選び方やポイント、初心者でもすぐできる手順や無料ツールの使い方まで、わかりやすく紹介します。具体的には、キーワード選定の基本や大事なポイント、無料で使える便利なツールとその使い方、よくある失敗やコツ、キーワードの入れ方などをまとめています。誰でもすぐ実践できる内容なので、ぜひ参考にしてください。

目次

SEOキーワードの選び方と重要性


SEOで成果を上げるには、キーワード選定のやり方と重要性を正しく把握する必要があります。
ここでは、その概要やポイントを簡単に見ていきましょう。

SEO対策におけるキーワード選定の役割

SEO対策ではキーワード選定が検索エンジンにコンテンツ内容や専門性を伝える要です。適切なキーワードを選ぶことで、ターゲットユーザーが実際に検索する語句と記事内容が合致し、上位表示を狙いやすくなります。ユーザーの悩み・ニーズを掘り下げることが大切で、どんな検索意図を持つユーザーを呼び込みたいか、サイト全体の軸を定める意味でも重要です。

キーワードの種類と基本的な考え方

SEOキーワードには「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「ロングテールキーワード」などがあります。検索ボリュームの多いビッグキーワードを狙うだけでは競合が激しいため、サイトの目的やターゲットユーザーとの親和性を考えつつ、関連キーワードやサジェストキーワードを広くリストアップし、検索意図やボリューム、競合性などを総合的に判断して絞り込むのが基本です。

ビッグキーワードとロングテールキーワードの違い

ビッグキーワードは月間検索ボリュームが1万回以上など非常に多いワード(例:「SEO」「ダイエット」など)で、大量のアクセスが見込める一方で難易度は高めです。対してロングテールキーワードは3語以上の具体性が高いワードで、検索意図が明確で競合が少ないため初心者でも上位表示しやすい特徴があります。新規サイトや中小規模サイトは、まずロングテールやミドルから攻略してサイトの評価を高めるのが効果的です。

検索意図を意識したキーワードの選び方

ユーザーは「知りたい」「比較したい」「購入したい」などの目的を持って検索しています。同じキーワードでも検索意図が違えば求められる情報も変わります。たとえば「SEO キーワード 選び方」を調べるユーザーは「具体的な手順やツールを知りたい」「初心者でも実践できる方法を探している」などのニーズが想定されます。キーワード選定の際は必ず検索意図を仮説立てし、Google検索結果上位サイトやサジェストキーワードなども参考に、正しい意図をつかむようにしましょう。

なぜ正しいキーワード選定が大切なのか

キーワードを適切に選ぶかどうかで、SEO対策の成果は大きく変わります。検索意図に合ったコンテンツは、検索エンジンからもユーザーからも高評価を得やすくなり、自然とアクセスアップや上位表示につながる可能性が高まります。一方でキーワード選定を誤ると、質の高い記事を書いても届けたいユーザーに見つけてもらえず、集客に結びつきません。自社の強みを明確にし、競合との差別化を図るためにもキーワード選定は欠かせないプロセスです。

アクセスアップと上位表示への影響

適切に選定したキーワードで記事を作ると、上位表示やアクセス数増加を狙いやすくなります。特にニッチなキーワードで上位を積み上げると、サイト全体の評価が向上し、将来的にはビッグキーワードにも挑戦しやすくなるのがポイントです。キーワード選定がコンテンツSEOの根幹といえる理由はここにあります。

コンテンツの質とユーザー満足度の関係

ユーザーの検索意図に合った情報を提供すれば、滞在時間や再訪率が高まり、自然とSEOにも好影響が出やすいです。逆に、キーワードだけ意識してユーザーのニーズに合わない内容だと評価は得られません。良いキーワード選定は良いコンテンツの土台となり、結果的にユーザー満足度も高まります。

SEOキーワード選定の具体的な手順とやり方


キーワード選定はSEO対策の要です。以下では、具体的な手順や方法をステップごとに紹介します。

キーワードリストの作成方法

最初に自社サービスや商品の特徴、ユーザーが検索しそうな言葉を幅広くリストアップしましょう。Googleキーワードプランナーやラッコキーワードなどを使い、実際に検索されるキーワードをデータとして取得するのがおすすめです。営業担当や顧客へのヒアリングから得られる生の声も重要なヒントになります。集めたキーワードはエクセルなどにまとめ、あとで分類や優先順位付けに役立てましょう。

自社・自分の強みやサービスの洗い出し

リストアップの際は、自社や自分の強み、サービス・商品の差別化ポイントを言語化しておきましょう。「SEO キーワード 選び方」という切り口でも、独自のノウハウや専門領域があるなら、そこに関連する用語やニーズを深堀りすることで、競合との差別化をしやすくなります。顧客視点の悩みも拾い上げておくと、強みの表現がいっそう明確になります。

ターゲットユーザーを明確にする

ペルソナ設定を行い、ユーザーの年齢・職業・興味関心・検索習慣などを具体的にイメージすると、ユーザーが検索しそうなワードが浮かびやすくなります。たとえば「SEO キーワード 選び方」を検索する人は、「初心者で基本を知りたい」「中級者で効率的な方法を探している」など複数の層が考えられます。自分がどの層を狙うのかも明確にしておきましょう。

関連キーワード・サジェストキーワードの見つけ方

メインキーワードだけでなく、関連キーワードやサジェストキーワードも幅広く洗い出すと、ユーザーの多様な検索意図をつかみやすくなります。Googleの検索結果下部や、ラッコキーワードなどのサジェストツールを活用して、関連ワードの一覧を一括取得しましょう。

Googleサジェストの活用

Googleサジェストは、検索窓に文字を入力すると自動的に候補ワードが表示される機能です。実際のユーザーの検索履歴やトレンドを反映しているため、SEO対策で押さえておきたいキーワード選定の指標になります。ラッコキーワードなどを併用すれば、サジェストを効率的に収集できるのでおすすめです。

競合サイトのキーワード分析

競合サイトの上位表示キーワードや、タイトル・見出し構成を分析すると、自社が不足しているキーワードや狙い目のワードが見えてきます。AhrefsやUbersuggest、SEOチェキ!などを活用すれば、競合がどのキーワードでトラフィックを獲得しているか概算を把握できます。これをヒントに自社の戦略に取り込むことで、より効率的なキーワード選定が可能です。

検索ボリュームの調査と選定基準

リストアップしたキーワードは、Googleキーワードプランナーやラッコキーワード、Ahrefsなどで検索ボリュームを調査し、どれくらい需要があるかを確認します。ビッグキーワードは難易度が高く、ロングテールはボリュームが小さいながらも上位表示しやすいのが特徴です。競合性や自社のドメインパワー、CPC価値なども総合的に判断して最適なキーワードを選ぶようにしましょう。

検索ボリュームの目安と選定のコツ

検索ボリュームが1万回以上をビッグキーワード、1,000~1万回をミドル、1,000回未満をロングテールと呼ぶのが一般的です。新規サイトや中小規模サイトがいきなりビッグキーワードを狙うのは非効率なので、まずはミドルやロングテールを軸に攻略するのがおすすめです。ニーズは少なくてもCVRが高いキーワードもあるため、単純な数字の大きさだけで判断せず、価値やコンバージョン見込みを含めて考慮しましょう。

キーワードの絞り込みと優先順位付け

検索ボリュームと競合状況を踏まえたら、最終的に使うキーワードを絞り込み、優先順位を付けていきます。ここではターゲットユーザーの検索意図や自社サービスとの相性、競合の強さなどを総合的に検討します。選んだキーワードはタイトル・見出し・本文・メタディスクリプションなどに自然な形で配置し、効果を最大化しましょう。

優先すべきキーワードの決め方

検索ボリュームの大きさや競合性、CPC価値、自社が持つE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の発揮度合いが判断材料になります。ビッグキーワードはサイトの評価がある程度上がってから狙うのが定石です。現実的に上位を獲りやすく、かつ自社の強みを活かせるキーワードから優先的に着手しましょう。

複数キーワードの組み合わせ戦略

「SEO キーワード 選び方」「SEO キーワード 選び方 ツール」「SEO対策 キーワード 選び方」のように検索意図が近いキーワードを一つの記事でまとめると、網羅性が高まり、複数キーワードからの流入が期待できます。ただし検索意図が異なるキーワードを詰め込みすぎると内容が散漫になるため、1記事1テーマを基本に、関連度の高いキーワードを自然に組み合わせましょう。

SEOキーワード選定に使える無料ツールと使い方


無料ツールを活用すると、キーワード選定の効率と精度を大幅に高められます。ここでは代表的なツールの特徴や使い方を紹介します。

無料キーワード選定ツールの種類と特徴

Googleキーワードプランナー、ラッコキーワード、Ubersuggestなど、多彩なツールがあります。各ツールで得意分野や表示されるデータの特徴が異なるため、目的やシーンに応じて使い分けるとよいでしょう。複数のツールでデータを照合しながらキーワードを精査すれば、より正確な選定ができます。

Googleキーワードプランナーの使い方

Google広告アカウントがあれば無料で利用でき、キーワードの検索ボリュームや競合性を調べられます。メインキーワードを入力し、関連キーワード一覧やCPCも合わせて確認すれば、需要と競合性のバランスを見極めやすくなるでしょう。特に検索数や競合性は、キーワード選定時に外せない指標です。

Ubersuggestの活用方法

Ubersuggestは検索ボリュームやSEO難易度の表示、競合サイトが狙っているキーワード情報などを総合的に調べられます。キーワードだけでなく、競合分析にも強いため、効率的にニーズのある語句や隙間キーワードを見つけたい場合に重宝します。無料範囲でも多くの機能が使える点も魅力です。

ラッコキーワード等のサジェストツール

ラッコキーワードはGoogleサジェストや関連キーワードを網羅的に抽出できるツールです。入力したメインキーワードに対して、ユーザーが実際に使っている具体的な語句を一括取得できるので、ロングテール対策には特に役立ちます。CSVでのダウンロードが簡単にできるため、キーワードリスト化に便利です。

ツールを使ったキーワード選びの実践例

まずはラッコキーワードやUbersuggestでメインキーワードを入力し、大量の関連語句を抽出します。次にGoogleキーワードプランナーで検索ボリュームや競合性を確認します。エクセルにまとめて整理し、同じ検索意図でグルーピングしながら、優先度の高いキーワードから順に対策を進めていきます。競合サイトの上位表示キーワードも分析すれば、抜け漏れがさらに少なくなるでしょう。

実際のキーワードリスト作成手順

1. ラッコキーワードなどでメインキーワードを入力し、関連キーワードやサジェストを大量に取得
2. Googleキーワードプランナーで検索ボリュームや競合性、CPCを調査
3. 取得したデータをエクセルなどにまとめてグルーピング
4. 競合サイトのキーワードを併せて分析し、追加や修正を行う
5. ミドル~ロングテールを中心に絞り込み、上位表示を狙いやすいものから優先して取り組む

競合との比較で見るポイント

競合が強いビッグキーワードばかりを狙わないようにしつつ、競合サイトが既に上位表示しているキーワードや手薄な領域を探して自社に取り入れます。競合の強み・弱みを可視化し、自社の特徴と組み合わせることで、より最適なキーワード選定が可能です。

ツール利用時の注意点とコツ

各ツールのデータは目安であり、完璧に正確なわけではないため、複数ツールを併用して照らし合わせることが大切です。検索ボリュームや競合性などの定量データに加えて、実際の検索意図や季節性、SNSでの話題など定性的な視点も考慮してください。データに縛られすぎず、ユーザーの本質的なニーズを見極めることが成功のポイントです。

データの見方と活用のポイント

検索ボリュームが小さいキーワードでも、購入意欲の高いユーザーが集まる場合はCVRが高い可能性があります。逆にボリュームが大きくても、競合が強すぎれば効率的に上位表示を取れないかもしれません。ツールで得られる数値を一つの目安としつつ、検索意図・競合性・コンテンツの方向性をすり合わせて最終的な判断を行いましょう。

キーワード選定でよくある失敗と成功のコツ


キーワード選定で成果を出すには、失敗を避けることが重要です。ここではありがちなミスと、成功へのポイントを解説します。

初心者がやりがちなキーワード選定ミス

検索ボリュームが大きいビッグキーワードばかりを狙い、まったく上位表示できないパターンや、ユーザーの検索意図を無視して単なる単語の羅列になってしまうなどがよくある失敗例です。キーワードを使う際は、必ずユーザー目線に立ち、どのような情報を求めているかを深く考える必要があります。

難易度の高いキーワードに偏る

ドメインパワーがない新規サイトなどがビッグワードに集中してしまうと、競合に勝てずに上位表示はほぼ不可能です。まずはミドルやロングテールで実績を積み、サイト全体のSEO評価を高めるのが現実的といえます。

検索意図を無視してしまう

キーワードとコンテンツ内容がかみ合っていないと、ユーザーに満足してもらえず離脱率が高まります。「~の選び方」を調べているユーザーなら、具体的な手順やツールの比較が欲しいはずです。検索意図を丁寧に拾い上げることを忘れないようにしましょう。

成果を出すためのキーワード選定のコツ

キーワードを定期的に見直す、競合分析を細やかに行う、ユーザーの検索意図を常に意識するなどが成果につながります。中長期的にロングテールやミドルを抑えることでアクセスを積み上げ、徐々にドメインパワーを高める戦略がおすすめです。差別化できる独自情報やE-E-A-Tを意識したコンテンツで攻めていきましょう。

継続的なキーワード見直しの重要性

検索トレンドや競合環境は常に変化します。Googleアルゴリズムのアップデートや季節性などで検索数が激変するケースも珍しくありません。定期的にツールを使ってランキングやトレンドをチェックし、新しいキーワードを発掘・修正することで、長期的なアクセス増や安定した上位表示を狙えます。

ニッチなキーワードを活かす方法

ロングテールのように検索数は少ないものの、検索意図が具体的で購買意欲が高いキーワードはCVR向上に直結しやすいです。競合が少ない分、上位表示も取りやすくなるメリットがあります。地道にニッチキーワードを積み上げてサイト全体の評価を底上げし、将来的にビッグキーワードへの挑戦を目指すのが堅実な戦略です。

選んだキーワードの入れ方とコンテンツ作成のポイント

選定したキーワードをタイトルや見出し、本文、メタディスクリプションなどに自然な形で取り入れるのが基本です。キーワードの詰め込みや不自然な連呼は逆効果なので注意してください。読み手の理解を第一に考え、自然な流れの中でキーワードを散りばめることで、SEOとユーザビリティを両立させられます。

タイトル・見出しへのキーワード活用術

タイトルやh2、h3などの見出しには優先度の高いキーワードを入れると、検索エンジンが記事の主題を把握しやすくなります。例えば「SEO キーワード 選び方」の場合は、必ずタイトルに含めておくようにし、見出しでも関連キーワードを使って内容を整理します。ただし、意味の通じない言い回しにならないよう、文章の自然さも大切にしてください。

自然な文章内でのキーワード配置

本文中ではキーワードが多すぎると読みにくく、評価を下げるリスクがあります。目安としてはキーワード密度が高くなりすぎない程度に、関連語や共起語を交えながら自然な文章構成を意識しましょう。検索意図に沿った情報をしっかり届ければ、十分にSEO効果を発揮できます。

SEOキーワード選定後にやるべきことと今後の運用


キーワードを選んだあとの運用や効果測定もSEOでは大切です。ここでは、選定後に行うべきタスクや継続運用のポイントを紹介します。

選んだキーワードの効果測定方法

選定したキーワードで作成した記事が、実際どの程度成果を上げているかを把握する必要があります。主な指標は検索順位、クリック数、表示回数、CTR、流入数、CVRなどです。GoogleSearchConsoleやアクセス解析ツールでデータをモニタリングし、良い結果とそうでない結果を切り分け、次の改善策を検討しましょう。

GoogleSearchConsoleでの確認手順

GoogleSearchConsoleの「検索パフォーマンス」から、特定のキーワードの掲載順位やクリック数、CTRなどを見られます。狙ったキーワードが期待どおりの結果を出していなければ、記事タイトルや本文の内容、内部リンク設計などを調整し、継続的にブラッシュアップしてください。

キーワードの定期的な見直しとPDCAの回し方

SEOは一度設定して終わりではなく、検索順位やトレンド、競合動向などを踏まえながらPDCAを回して最適化を続ける取り組みです。新たに発生するニーズや季節要因、Googleアルゴリズムのアップデートにも対応し、キーワード選定を柔軟に変えていきましょう。こうした継続的な改善が、長期的なアクセスや売上アップにつながります。

競合状況・トレンド変化への対応

競合サイトが増えてビッグキーワードがますます難しくなる、あるいはユーザーのニーズが急に変化して検索数が上下するといったケースも起こり得ます。GoogleトレンドやSNSなどを参考にしつつ、市場環境の変化を把握し、新しいキーワードや記事を追加するなど柔軟に運用を調整してください。

SEOキーワード選定まとめと今後のポイント

キーワードを選んでコンテンツを作るだけでなく、効果測定とリライト、競合分析を繰り返すことで精度が高まります。無料ツールやGoogleSearchConsoleをフル活用し、ユーザーの検索意図やトレンドを的確に捉えましょう。継続的な運用と改善で、検索エンジンからの評価を少しずつ高めていくことが成功の近道です。

まとめ

SEOキーワードの選び方は上位表示や集客、コンバージョンを左右する重要な工程です。無料ツールを組み合わせながら検索ボリュームや競合性、ユーザーの検索意図を多角的に分析し、一度決めたキーワードを放置せず定期的に見直すことが成果へとつながります。SearchConsoleを使った効果測定とPDCAの徹底を意識し、データとユーザー目線を両立させながら継続的にサイトを最適化していきましょう。

この記事を書いた専門家(アドバイザー)

著者情報 プロテア

WEBマーケティングの領域で様々な手法を使い、お客さまの課題を解決する会社です。

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